【公式】翔栄学院 八王子みなみ野教室

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取り切るのか、かき集めるのか!

翔栄学院みなみ野教室の中島です。本日、みなみ野中は期末最終日、七国中・由井中は期末初日です。とにかく、最後まで諦めずに問題を解いてきてほしいですね。

◆さて、今回のテーマは「テストには大きく分けて、2つのタイプがある」という話しです。

◆まず、1つ質問しますが、みなさんは平均点が高いテストと低いテストでは、どちらが易しいと感じますか?それは、当然平均点が高いテストだと思うでしょうね。

◆確かにそれは正しいです。ところで、みなさんは簡単なテストなのに失敗してしまい、思いのほか低い点数に甘んじたことはありませんか?

◆都立高校の理科・社会の問題は、自校作成校(国立・立川・八王子東・国分寺など)を受験するのであれば、100点満点中90点以上取らないと合格に黄色信号が点ります。つまり、ミスをしたら命取りになるわけです。1つ1つの問題は決して難しくはありません。冷静に解き進めれば90点は取れるはずです。しかし、このような試験ではプレッシャーがかかることも事実です。また、これまでの学習の積み重ねが物を言うので、ちょっとでも手を抜いてしまった生徒さんは、取り切れない可能性が出てくるのです。

◆反面、自校作成校の数学は、受験者平均点が50点を下回ることがあります。100点満点でその半分の50点にも満たないわけですから、当然問題セットとしては難しいわけです。こういう試験では、まず「解くべき問題」を見極めて、かつ「取るべきところでしっかり取る」ことが重要です。大問1は確実に取り切り、大問2・3・4は最初の設問(1)は確実に取り、残りの問題から自分が解けそうなものを何とかかき集めて、まとまった点数にするという感じですね。よって、捨てるべき問題の判断も重要なのです。

◆このようにタイプに異なる試験に対応するにはどうすべきなのか。これは、言うまでもありませんが、過去問をしっかりと解くことです。まもなく、期末試験も終わります。そうすれば、あとは鍛えて得点力を伸ばすのみです。残りあと3ヶ月です。志望校に向けてしっかりと学習していきましょう!

ファイト!